ICPC Tsukuba Regional 2015

コンテスト部分です.レポートがやばいので適当に書きます.

[00:00]コンテスト開始

  • 僕がA読んで解いて,xmodmapを設定するという方針.FAするぞー.
  • A読む.愚直にやるだけや~ん.
  • subsequenceだなあ,ただ例見る限り連続だしどっかに連続って書いてるでしょ.
  • non-negativeだから気をつけなきゃ...答えは1以上だな!!!
  • 書く.
  • サンプル1,サンプル2どっちも合った.出します!(間違い)

[00:05] A WA

  • 超慌てる.何事.
  • 問題文読むと"連続する"って英単語が無いことに気づく.うわこれ連続してない可能性あるやんどうしよう.
  • まーすにバトンタッチ

[00:11] B AC

  • Aに戻る.
  • 慌てている.うわーーーサンプル2ページ目にたくさんある!!
  • とりあえずどう考えても連続してない場合無理ゲーにしか見えないんだけど,WAしてるチームがいないから書いてみる.
  • サンプルが合わない.
  • よくよく考えるとnon-negativeは0以上だということに指摘されて気づく.
  • あわてて元のコードを1バイト修正
  • 提出
  • 全然ジャッジかえってこねえ.....
  • あまりにもかえってこないのでスタッフ呼んだりする.

[00:19] A AC

  • やらかしてもうた...冷静になるべきだった.
  • とりあえずDを読んで,解法をまーすさんに説明する.
  • 一次元に直すパートを頑張って紙の上で書く.
  • まーすさんがCを書いている.かなり実装きついと言っている.結構つらそう.
  • まーすさん曰く2~3完まみれになりそうとのこと.

[??:??] C WA

  • WAらしい.なんかいろいろ方針を変えて書きなおしている.
  • たしかここでDを書いたりしていた気もする.
  • 一次元に直すパートだけ書いて印刷して合ってるか確認みたいなことをしたりもする.
  • 後半の円環貪欲部分は典型だけれど,かなり苦手なので頭が混乱してくる.
  • 怪しいコードを書く.
  • ちょいちょいまーすに変わったりする.

[??:??] C WA

  • うーん...まーすさんが全く異なるシンプルな方針を思いついたと言っていて,そっち書く.

[01:57] C AC

  • さすが.
  • ただひどい順位表にかなり焦る.
  • とりあえずDを書き上げて,サンプル合ったのでクッッッッッッッッソ怪しいけど出してみることにする.

[??:??] D WA

  • WA.とりあえず印刷.ひどいコードを見たまーすさんにどんびきれる.
  • そもそもアルゴリズムが細かい部分でも間違っている上に円環の処理が全くできていない.
  • とりあえずustimawさんにEのコーディングをしてもらう.
  • その間にまーすさんにコードのだめな部分を指摘してもらう.
  • それを修正する.

[02:44] D AC

  • まーすさんがドン引きしている.「あれのアルゴリズム自体を間違えるのはちょっと・・・」ごめんいや僕も自分自身にドン引きしてます許してください.
  • とりあえずG読む.最短の長さ求めてから1つ1つ決めるとO(n^3)かかるからどうすっかなーと思っていたら,最短の長さだしちょっと巧みなメモ化再帰して復元すれば楽だなあと思う.
  • どうやら,Eのサンプルが合わないみたいな感じなので,交代してもらってコーディングする.
  • とりあえずGの最短dp書き上げてから,ustimawさんに交代する.
  • Eのサンプル合わない原因が分かったらしく,修正したらサンプルが合ったぽい.
  • Eを出してもらう.

[03:42] E AC ←時刻怪しい.+14分かも

  • ヨッシャ!
  • Gももうほとんど書き上がっているので,オーバーフロー対策とかをして出す.

[03:48] G AC ←時刻怪しい.+14分かも

  • よしよしよし一気に4完→6完.
  • ただ順位はね,ひどい.
  • まーすはFは方針経ったので通せそうって言っている.
  • Hは読まない.
  • I,Jの概要をustimawさんに説明してもらう.
  • Jはなんかmustというべきところをcanと認識してしまったせいで,少なくともdominator treeではないという結論になる.そもそもmustと認識してもどうdominator tree使うねんという部分で詰まっているはずだが.
  • どうやらIが独立集合求めるタイプのオーダー的に計算量落ちる探索なので「こういう問題を待ってた」「これはジャッジとの戦いやぞ」みたいな小言を言いながらやりてえなあと思う.時間余ったらやろうかなと思い,枝刈りの方法を考える.嘘っぽいのばかり思いつく.
  • dfsでやるのとdijkstraでやるのどっちがいいかなあと悩んだりする.
  • 順位表を見てIでTLEしてそうなチームがどれくらいいるか確認したいものの,ほとんどのチームが未着手でびっくりする(サンプル1つしかないからとりあえず嘘っぽいの書いて投げてるチームはいると思ってた).
  • Fが書き上がったらしいので提出してもらう.

[??:??] F,WA

  • デバグ開始
  • そもそもデッドロック,頭が混乱するので苦手で,説明されてもあんまり問題が頭に入ってこない.
  • 全然バグの原因わかんねえなあと数十分みんなで悩む.問題が頭に入ってこないせいでバグの原因もあんまし分からない.
  • さすがに明らかに通らなさそうなI書かせてとは言えないし,ウムム(実際紙の上で思いついた枝刈りでは通らないはず)

[05:00] ロスタイム

  • 実は途中でなんか特別にロスタイムを14分あげますと言われていたので,その時刻がやってくる.
  • 正直Aのジャッジが遅かったくらいで14分もロスタイムを頂くのはよくわからなかったけどまあいいや.
  • 静寂に包まれる.周りがみんなこちらに注目していて辛い.
  • なんかスタッフもたくさんやってくる.辛い.
  • とりあえずデバッグしてたらにぶたんの境界が怪しいという結論に至る.
  • 投げてもらう.

[05:04] F,AC

  • 7完.
  • 静寂の中声が響き渡る.周りの退屈そうな視線が辛い.
  • 何もしないのも申し訳ないのでとりあえずブツブツ言いながらIのコーディングをする.
  • 結局間に合わず終了Ω\ζ°)チーン.