遅くなりましたがcodefestival 2015のコンテスト部分参加記です.
[00:00]コンテスト開始
- Aを読む.書く.
- コンパイル通ったので投げる.
[00:41]A AC
- FAらしい.やったー!
- ダイスゲームを読む.3.5 * n 付近の整数を出力すればいいのかなと思う.
- 実は複数ある場合は最小という制約を見逃していたせいで,複数ある場合はどれでもよいだと思っていたので切り捨てて出す.
[01:57]B WA
- 2ケースだけWA.なんでだ.誤読に気づく.n=1だけ場合分けして再提出
[02:41]B AC
- あーやっぱりn=1のケース2つはいってたのね.安心
- 寿司タワーを読む.読むの辛い.
- にぶたんで答え決め打ち+貪欲だと思ってしまう.
[10:20]C WA
- またまた2ケースだけWA.うーん.
- いろいろ変えるもWAを連発してしまう.
- 仕方ないので計算量怪しいdpを書く.どうせこの辺にある問題やしテストケース作りこんでないやろし通るやろと思う.
[20:03]C AC (3WA)
- 辛い...超慌てる.
- D読む.うまくやれば解けるけどセグツリーが楽系にしか見えない.
- とりあえずまあ,うまくやる方法を考え実装したが実は嘘であることに途中で気づき,セグツリーをペタ貼る.サンプル一致したので出す.
[31:01]D AC
- うーん.やばいなあ.
- Eを読む.パッと見解ける問題に見えない.
- あんまり考えたくなかったので,ショートコーディングっつってるし高々数バイトになるのではwみたいな仮説を立てる.
- 実際制約がそんなかんじになりそうっぽい.
- 値の範囲も,元の関数f(x)と作った関数g(x)について,x=[-2,2]の範囲でf(x)=g(x)だったら関数としても一致してるでしょwみたいな気分になる.
- 実装してサンプル一致したので出す.
[41:40]E AC
- うーん...
- 次に解けそうな問題何があるだろうなあ.Gかな.
- Gの問題文を頑張って理解する.
- とりあえず区間dpやってくださいみたいな問題なので区間dpを書く.
- サンプル1が合わずバグる.
- 時間が無限に溶けまくっていく.
- 気分転換に焼き肉を読む.区間ソートしてdpしていくタイプのやつっぽいが全然わからんし,3つ重なってるときどうしたらいいんかわからん.悩む.
- 風船ツリーを読む.少しだけ考察.とりあえずあるパスを残すと決めたときに,どう切断するのが最適なのか考えていたけど,よくわからんうーんとなる(冷静に考えると根本でばっさり切るのが正解).
- 焼き肉解けてないのに解けそうにないし捨てる.
- 歩くピアニストを読む.グラフが輪っかになります.そこからわかりません終了.
- Gに戻ってくる.
- サンプル1が合うようにdpを書く.サンプル2が合わない.頭が混乱してくる.
- これは括弧付けと同様だから,特殊ケースではカタラン数になってくれるはずなのでそういうケースを作る.
- そういうケースに一致するように書いたら今度はサンプル1が合わない.
- 結局dpで考えるべき状態が間違っていたらしい.
コンテスト終了
- 死にたい